放課後デイの運営

放課後等デイサービスの運営

新規事業としての放課後等デイサービス(まとめ)

放課後等デイサービス事業の場合、
重要なリスクのコントロールが容易であることが特徴です。

1.必要となる資金
2.営業の難しさ
3.債権回収

必要となる資金については、一概には言えませんが、単月黒字までに要する資金は数百万です。
つまり、初期投資だけでなく、運転資金も含め、数百万円で可能です。

むしろ、

1千万を超える資金を投下するというシミュレーションは、あまり現実的ではありません。

資料請求をしていただければ、収益の試算をモデルケースで行った資料もお送りいたします。
ご関心のある方は、「放課後等デイサービス開業・運営支援 資料請求」より、ご請求ください。

営業の難しさについては、個別の事情によるので、一概には申し上げられませんが、基本的に放課後等デイサービスの施設数が不足している状況ですので、開業が認知され、利用者が集まり始めるまでの時間は異なっても、利用者を集めることが、他の事業者ほど難しい状況ではありません。
何より、費用をかけてやるべきことが多くないので、集客のためのキャッシュアウトが限られます。

債権(売り上げ)の回収では、ほとんど問題は発生しません。
通常、1割を自己負担としてお話していますが、
厳密には、利用者の自己負担額には上限が設定されているため、1割を負担される利用者はほとんどいません。
つまり、回収を求められるのは、売り上げの数%にとどまります。

何度も繰り返していますが、この3点は、それぞれ企業の運営上、重要なポイントです。
しかも、新規事業の場合に固有の条件である、経営の関与と人的資源の投入を考えれば、これらの負担が軽いということが持つ意味は、非常に重要です。

むろん、放課後等デイサービス事業は、地域で求められているからこそ、私たちもその拡充のお手伝いをしたいとの思いがあります。
しかし、放課後等デイサービスが事業として選択に値すると信じているからこそ、強く推奨するのです。

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